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座タップダンス健康法 紹介ムービー

座タップダンス健康法 新宿区定期レッスン!! 教室が空いている時間に、地域の方々の交流の場になればと以前から開催している、座タップ。 菊池未来先生から座タップの動画をいただきました。誠にありがとうございます! 「座タップ」を初めて知る方も多いと思いますので、動画でレッスンの...

サントリー美術館 黄瀬戸 瀬戸黒 志野 織部 美濃の茶陶

以前から楽しみにしていたサントリー美術館で開催されている「黄瀬戸 瀬戸黒 織部 美濃の茶陶」にいってまいりました。 茶碗の図録や本を掲載されていて、本物を直に見てみたいなあと思っていた、志野茶碗 銘羽衣や加藤唐九郎さん作鼠志野茶碗 銘鬼ヶ島が展示されており、大満足でした。...

金継の美しさ 秦秀雄旧蔵白磁猪口

私は秦秀雄さんが大好きです。 著書を読み、古美術の見方だけではなく、ものの選び方使い方、日々の暮らし方など様々なことを学ばせていただきました。 北大路魯山人の星ヶ丘茶寮の支配人やその後の古美術評論で有名な秦さんですが、旧蔵品というものがあるんです。...

生徒さまから漆教室螺鈿の完成作品をお預かりしました

ホームページやインスタグラムで紹介させていただきたいと、生徒さまにお願いをし、完成作品をお預かりさせていただきました。誠にありがとうございます。 螺鈿の繊細な輝きや漆の質感がうまく撮影できれば良いのですが。大切な作品ですから、身が引き締まる思いです!...

京都で大将軍八神社 神像を拝見しました

平成から令和にもうすぐ変わるという一時期、「平成最後の・・・」という言葉をよく見かけましたが、私の「平成最後の」旅行は京都旅行でした。 祇園の辻利で都路里パフェを食べたり、京都駅の拉麺小路で色々な街の拉麺に舌鼓を打ったり、智積院で長谷川等伯の絵や小堀遠州作庭のお庭を見たり、...

足袋木型 職人道具の美しさ

これを購入したのはちょうど平成から令和に変わる頃でした。 明治の頃の足袋職人さんが縫い上がった足袋を木槌で叩き、形を整えるために使った道具というその用途よりも、ものの強い存在感に惹かれ求めたものです。 それ以来、型や昔の職人さんの使っていた道具の美しさに魅せられ、注意して見...

金継もうすぐ完成2

先日緋襷の備前のお皿の金継がもうすぐ完成するという記事をアップしましたが、 もう一点伊賀焼のビアマグ(伊賀の陶芸作家谷本貴さん作)の金継が完成します。 洗っている時に手を滑らせ、持ち手が4つに割れてしまいました。 コツコツとこのビアマグも補修しました。...

螺鈿について

当教室では、漆の技法の中で、螺鈿をされている方が多いです。 螺鈿(らでん)って初めて聞くという方のために、僭越ながら少し説明させていただきます。(私もまだまだ勉強中です) 「螺鈿」の螺は貝を表し、鈿は散りばめるという意味を表すそうです。...

鎌倉時代常滑陶片

先日発掘品の鎌倉時代常滑の陶片を購入しました。 陶片を購入するのは初めてだったのですが、お気に入りとなりました。 見立てでお皿として使っているのですが、非常に料理映えします。 丸や四角のお皿が多い食卓で、陶片はアクセントになってくれていますし、鎌倉時代の常滑の力なのか存在感...

もうすぐ金継ぎが完成します。備前緋襷皿

こんにちは。 私も生徒さんと一緒に教室で金継ぎを習っています。 写真の備前の緋襷のお皿と伊賀焼のビアジョッキ、粉引の汲み出しを、松田先生に教わりながらコツコツ直していたのですが、もうすぐ完成します!! 特に使うのが楽しみなのが緋襷のお皿です。...

東京国立博物館常設展示を見に行ってきました

先日、上野の東京国立博物館の常設展示を見に行っってまいりました。 現在。「奈良大和四寺のみほとけ」と国宝の六道絵を見に行くのが目的です。 奈良大和四寺のみほとけでは室生寺、長谷寺、岡寺、安倍文殊院の仏像が展示されています。室生寺の国宝十一面観音菩薩立像や長谷寺の雨天童子、難...

東京国立近代美術館工芸館『竹工芸名品展 ニューヨークのアビー・コレクションメトロポリタン美術館所蔵』が開催されます

東京国立近代美術館工芸館で9月13日(金)から12月8日(日)まで、竹工芸名品展ニューヨークのアビー・コレクション メトロポリタン美術館所蔵が開催されます。 前回の竹工芸教室の時に大木先生から伺っていたのですが、先日東京国立近代美術館に高畑勲展を見に行った時にチラシを見つけ...

菊池未来先生、座タップ教室に参加してみて。感想をいただきました。(次回は9月1日(日)です。参加者募集しております。)

菊池未来先生の座タップ教室にご参加いただいた生徒さんから、感想をいただきました。 ご紹介いたします。 座タップ教室に参加してみて・・・ まず第一印象として、座った状態で手と足をリズミカルに音楽に合わせて動かすことの楽しさが挙げられます。...

2019年7月28日(日)螺鈿のアクセサリー作りご報告

7月28日(日)12時30分から螺鈿のアクセサリー作り教室を開催いたしました。 今回は螺鈿の素材作りから行いました。 大きなあわびの板状のものから、必要なところだけを割り、細かく砕き、ふるいにかけて五段階の大きさに分けます。...

座タップワークショップ参加者募集中9月1日(日)菊池未来先生

9月1日(日)14時から15時の座タップワークショップの参加者を募集しております。 菊池未来先生 (座タップダンス健康法 第1期公認インストラクター) 参加費2000円 持ち物 室内履き、タオル、飲み物 (普通の運動靴で大丈夫なのですが、屋外で使用していないものでお願いいた...

松田典男先生漆教室、生徒様の声のご紹介③

松田典男先生の木曜日漆教室の生徒様の声のご紹介です。 1.当教室の良い所は何でしょうか 2.漆・金継ぎを始められたきっかけは何でしょうか 3.新しくお教室に入られる方へのメッセージ及びアドバイスをお願い致します の3点をお伺いしました。 K様 1...

松田典男先生漆教室、生徒様の声のご紹介②

松田典男先生の木曜日漆教室の生徒様の声のご紹介です。 1.当教室の良い所は何でしょうか 2.漆・金継ぎを始められたきっかけは何でしょうか 3.新しくお教室に入られる方へのメッセージ及びアドバイスをお願い致します の3点をお伺いしました。...

松田典男先生漆教室、生徒様の声のご紹介①

松田先生の木曜日漆教室の生徒様の声のご紹介です。 1.当教室の良い所は何でしょうか 2.漆・金継ぎを始められたきっかけは何でしょうか 3.新しくお教室に入られる方へのメッセージ及びアドバイスをお願い致します の3点をお伺いしました。...

大木淑恵先生、竹工芸教室"こんな教室にしたい"、"入会をご検討されている方へ" 

【こんな教室にしたい】 「竹工芸」と「竹細工」どこか違うの?と思われるかもしれません。 色々な考え方がありますが、私は「作品」を作るのが竹工芸だと考えています。 ですので、出来上がった作品がみな同じで、名前がついていないと誰が誰のものか判らない、というお教室にはしたくないと...

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